不定愁訴は不安のサイン
#「不定愁訴」とは、検査上、明確な身体的異常はないのに、主観的に体調が悪い訴えがあること
「なんにも異常はないですよ」「気のせいですよ」「大丈夫、大丈夫」という言葉。一見、励ましや、受け止め、と思われがちです。しかし、「分かってくれない」「我慢しなきゃ」と孤立感を深めてしまう方がたくさんいます。
また「ご本人はどうしたいですか?」「ご本人の意思が1番ですから」と一見、個人の意思を尊重しているようで、実は突き放されたように感じることもあります。
不定愁訴は、不安が大きくなって心が悲鳴を上げているのかもしれません。そんな時、「どこが悪いか」や「数値」だけにとらわれず、ほんの少しでも耳を傾けてもらえたら楽になることもあります。ただこれらの日常的な訴えは家族や親しい人では受け止めきれない事があります。
そんな時「こころぽっくる」が当事者の不安軽減の一助になれたらと思います。
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