夏休み後の学校生活について
学校に通っている皆さんは、夏休みが終わり約1か月が経ちました。「夏休み明けから冬休み」は、春や冬とはまた違う負担がかかりやすい時でもあります。友達関係では、慣れてきた一方で、慣れ合って嫌な部分も見えてくる時でもあります。勉強面では、ますます進み、ついていきづらくなることもあります。成績も見えてきます。中学3年生、高校3年生などは特に現実的に進路について考えなければならない時期でもあります。そうなると、良くも悪くも周りの人と比較したり、親の期待を考えたり、自分自身の現実に直面化しやすくなります。
マイナス面ばかりあげましたが、これらはほぼ皆が感じる自然な気持ちです。全く恥ずかしいことでもなければ、ダメなことでもありません。悩むことは辛いこともありますが、とても自然なことです。
ただ、とても大切にしたいことは「その悩みの主体が自分自身か」ということです。「先生が」「友達が」「親が」「世間が」ではなく、「自分が自分のために悩めているかどうか」、「自分にとってメリットのある事を考えられているかどうか」がとても大切だと考えています。
「周りを気にしなくてもいい」と言っても、意外と簡単なことではないですが、でも、やっぱり自分の人生、「こうなっちゃったらどうしよう」だけにコントロールされるのではなく「こうなれたらいいな」に少しでも近づけるために悩んでもらいたいと思います。そしてそのほんの少しのお手伝いができたら幸いです。
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