疾患や障がいを受け入れるプロセス
内科的、外科的、あるいは精神神経的な疾患や障がいに対して、今はそれらについての「正しい」と思われる情報がいろいろなところに溢れています。当然いずれも「悪いところがあって、それを治す」という考えに主眼を置くと思いますから、必要な情報といえます。
一方で、完治するまで、あるいは寛解するまで、もっとシビアに言うと命つきるまでどう付き合いながら生活をしていくのか、を考えなければいけない場面がたくさんあると思います。その時に伴う「気持ち」に正しい、正しくないはありません。
同じ疾患や障がいでも個人によって、それに対しての向き合い方も気持ちも変わってきます。治療など集中して向き合う時期、目をそらす時期、なんとかコントロールしていく時期、コントロールできない時期、それらのステージにそれぞれの「思い」、があると思います。簡単に解決はできませんが、少なくともそのご心情を安心して吐露できる場所を目指していきたいと思っています。
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